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【実はストレスのタネ?】モバイルバッテリー不要論を提唱したい

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あなたは普段、モバイルバッテリーを持ち歩いているだろうか。最近ではスリムなものやACアダプタ一体型なども登場しており、僕たちにとって最も身近で役立つガジェットのひとつになりつつあるモバイルバッテリー。でもそれ、本当に必要ですか?

 

モバイルバッテリーで「充電切れの心配」はなくせるのか

僕たちがモバイルバッテリーを持つ理由は単純で、スマホの充電がなくなる心配から解放されるためだ。特に古いスマホを使い続けているような場合だと、電池持ちの悪さゆえにモバイルバッテリーは手放せないアイテムとなる。モバイルバッテリーさえあれば、出先でスマホの充電が切れて使えなくなってしまうという不安を解消できると、僕たちはそう思っている。

だが、実際はそうではないと僕は思う。現実はむしろ逆で、モバイルバッテリーを持つことでモバイルバッテリー自体の充電も気にしないといけないという二十苦に陥ってしまうのだ。

 

僕も去年の秋くらいまでは全然電池が持たないスマホを使っていて、モバイルバッテリーが手放せない生活を送っていた。そのスマホの電池持ちといったらひどいもので、朝家を出て電車で登校し、学校に着くころにはすでに30%近くも減っているような状態だった。

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当時使っていたスマホ「HTC U11」。全体的にはいいスマホだったが、電池持ちは……。

当然それでは1日もたないので、救世主たるべきアイテムを導入した。ACアダプタ一体型のモバイルバッテリーである。

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導入したモバイルバッテリー「Anker PowerCore III Fusion 5000」(写真右)。なお写真左は巻き取り式のUSB Type-Cケーブル

このモバイルバッテリーがまた優秀で、単体で使えばモバイルバッテリー、コンセントに挿して使えばACアダプタという一人二役が可能なのだ。モバイルバッテリーとACアダプタを別に持ち歩く手間が省け、荷物も少なくできる。実際に使ってみてもやはり期待通りの便利さで、このモバイルバッテリー自体には何の不満もなかった。

 

が、だからこそ、かえってモバイルバッテリーそのものの、宿命的な欠点が目についてしまった。それが先ほども述べたとおり、モバイルバッテリー自体の充電も気にしなくてはいけないということだ。本来ならスマホの充電だけ気にしていればいいところを、心配のタネがもうひとつ増えてしまうわけだ。実際、スマホの充電が足りなくなって、いざモバイルバッテリーをつないでみたらそっちも空っぽだった、ということも何回もあった。

 

モバイルバッテリーより「電池持ちのいいスマホ」を買おう

そんな状態だったので、結局僕は諦めてスマホを買い替えた。いつぞやの記事にも登場したSIMフリースマホHuawei Nova 5T」である。

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新しく購入した「Huawei Nova 5T」

結論から言うと、これは大正解だった。HuaweiスマホはプロセッサとOSの一体開発のおかげで全体的に電池持ちがいいのだが、この機種もその恩恵を受けまくっており充電が全然減らない。控えめな使い方の日なら充電なしで丸2日以上もつほどだ。

これによって僕は「スマホの充電切れへの不安」から解放された。そして、当然モバイルバッテリーは不要になったため、「モバイルバッテリーの充電切れの不安」からも同時に解放されたわけだ。今では充電について心配することはほぼなくなり、ストレスレスな生活を送れている。

 

モバイルバッテリーを持ち歩きながら電池の持たないスマホを使い続けるか、モバイルバッテリーのいらないスマホに買い替えるか、どちらが合理的かは明らかだろう。

 

大容量バッテリーのスマホは別に高くない

そうは言っても、そんな頻繁にスマホを買い替えるお金がないという人は多いだろう。実際、いわゆる貧乏学生である僕もその一人だ。お金の余裕なんて全然ない。ほんとにない(迫真)。ただ、調べてみればわかるが、バッテリー容量の大きいスマホって別にそこまで高価ではないのだ。

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Redmi 9T(Amazonの販売ページより引用)

www.amazon.co.jp

例えば、つい先日発売されたばかりの「Redmi 9T」という機種。6000mAhというスマホとしては特大級のバッテリーを搭載しているにもかかわらず、新品17,490円(執筆時点、Amazon価格。以下も同じ)で買えてしまう。新機種ということもあり、今後しばらくすればさらなる値下がりも期待できそうだ。

他にも、5000mAhバッテリーで16,800円の「Moto G8 Power Lite」など、バッテリー容量をウリにした低価格スマホというのはけっこう色々ある。僕が買った「Nova 5T」も、購入時の価格は33,000円ほどだった。価格は上がるが「ZenFone 7」や「Black Shark 3」など、高性能な大容量バッテリースマホもたくさんある。

 

ちなみに、大容量バッテリーのスマホというのは、実はUSBケーブルで他の端末をつないでモバイルバッテリー代わりに使うこともできる。大容量バッテリーはモバイルバッテリーを不要にするだけでなく、逆にスマホ自体をモバイルバッテリーにしてしまうのだ。すごい(小並感)

 

まとめ:スマホの電池持ちは全てを解決する

バッテリーが小さいスマホ、あるいは劣化したスマホを使うには必須のモバイルバッテリー。しかしここまで述べたように、それには「モバイルバッテリーそれ自体の充電という心配事が増える」というデメリットもある。

電池がもたないスマホをモバイルバッテリーで騙し騙し使い続けている人は、やっぱり電池持ちの良いスマホに変えるのがオススメだ。充電のストレスから解放されることは、精神衛生上とっても効果が大きい。

 

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