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【日本上陸】今一番アツいブランド「realme」とは!スマホ界のIKEAかも

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realme Japan公式Twitterより引用

 

去る4月8日、スマホなどを販売する家電メーカーの「realme」が日本市場への参入を発表した。

www.realme.com

twitter.com

日本ではまだなじみのないrealmeだが、設立3年目にして海外ではすでに60か国以上に進出するなど、今一番イケイケのメーカーのひとつと言ってもいいほどの会社だ。今回はそんなrealmeがどんな会社なのかを解説したい。

 

まずはrealmeという会社について

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realmeのロゴ

realmeがインドで設立されたのは2018年8月のこと。先ほども触れたがピッカピカの超新興企業だ。もともとは中国のスマホメーカーOPPOのサブブランドとして設立されたのだが、他社を圧倒する高コスパスマホでいきなり人気が爆発、2019年12月にはOPPOからの独立を果たし、2020年のスマホ販売台数では世界7位につけた。インドも中国も経済成長まっただ中で勢いづいている最中だが、それが追い風になり急成長を遂げた格好だ。最近ではヨーロッパなど先進国市場でも攻勢をかけており、今回の日本進出もその一環ということなのだろう。

 

realmeの製品群

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realme「1+4+N」戦略を表す図

realmeは「1+4+N」戦略を掲げており、それに則って「1」たるスマホ、「4」たるスマートウォッチ・イヤホン・テレビ・スピーカー、「N」たるその他さまざまなガジェットを展開している。

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realme Store(インド版)より引用

メインに据えられるのはやはりスマホ。例えば上に画像を貼った「X50 Pro」は優れた筐体デザイン、カメラ性能、処理能力、急速充電などフラッグシップ級のスペックを持ちながら日本円で5万円台から買えてしまう。もともと新興国向けブランドというのもあって、やはりコスパのよさは特筆すべきだろう。

 

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realme Store(インド版)より引用

こちらのイヤホン「realme Buds Q」は日本での発売も決定しており、価格はなんと3,480円!中の人もさっそく予約したので今月中には着弾するはずだ。海外のレビューを読むと有名デザイナーによる筐体デザイン、そして音質も評価が高そうでとても楽しみ。

 

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realme Store(インド版)より引用

黒と黄色の特徴的な色合わせで、realmeのロゴタイプを大胆に配置したモバイルバッテリー。もちろんモバイルバッテリーに関してはもっと安い競合製品もいくらでもあるわけだが、これほどファッショナブルなものはそうそうないだろう。かわいくて毎日持ち歩きたくなる。

 

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realme Store(インド版)より引用

最近ではデジタルデバイスのみならずトートバッグなども展開している。先ほどのモバイルバッテリー同様ロゴを大胆にあしらったデザインは、スマホメーカーというよりかはアパレルブランドのような雰囲気。ノースフェイスのバッグなどを連想させられる。

 

特徴は「安くてオシャレ」!

ここまで見てきたように、realmeの魅力は安さだけではない。手が届きやすい値段に抑えつつもファッション性、オシャレさにも妥協しないところがrealmeの一番の魅力だ。実際realmeはデザインにもかなりお金をかけているようで、日本を代表するデザイナーの一人であるプロダクトデザイナー深澤直人なども起用している。

 

個人的にはこの感じ、IKEAの雰囲気に似ているなと思っている。IKEAの家具や日用品が安さとオシャレさの両方をウリにしているように、realmeも安さとオシャレさを前面に押し出している。どちらも大量生産によってコストを抑え、大量に売ることで利益を上げる。すでに述べたとおりrealmeのスマホ世界シェアは7位ととても高いのだ。

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IKEAオンラインストアより引用

この画像はIKEAのトートバッグだが、先ほどのrealmeトートバッグとすごく似たようなものを感じるのは僕だけだろうか?大きなロゴを前面に押し出しているがそれが絶妙にオシャレでかわいい。例えばアイリスオーヤマのロゴをこんなに大きく印刷しても絶対にこのオシャレさは出せないだろうが、IKEAなら、そしてrealmeならそれが許されるというわけだ。

 

まとめ:絶対ウケる

日本でIKEA製品がこれだけ受け入れられているの一つ見ても、この国にはすでに「安くてオシャレなもの」を積極的に買う地盤自体はあるのだと思う。realmeもそこに訴求できればきっと成功できるはずだ。まだ販路はAmazonなどオンラインECのみであるようだが、認知をうまく広げられれば、日本市場でも十分に愛されるブランドになりえる。まだ日本参入が決まったばかりだが、早くも今後の展開が楽しみで仕方ない。

 

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