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【1年無料終了後も!】楽天モバイルを「契約しない理由がない」といえるわけ【楽天UN-LIMIT】

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第4の携帯キャリアとして市場に参入し、「データ使い放題で1年無料」をウリに注目を集めていた楽天モバイル。ついに今年3月にユーザー数が300万人を超え、この1年無料キャンペーンは4月をもって終了となった。現在も規模を縮小した「3か月無料」キャンペーンは実施されているのだが、1年無料、気になってたけど終わっちゃったならまあいいやと思っている人も少なからずいるだろうなと思う。

ascii.jp

しかし、実際に楽天モバイルを使っている僕は言いたい。そんなもったいないことはないと。楽天モバイルを契約しない理由がある人というのはこの日本に誰一人としていない。今回はその理由を解説していきたいと思う。

 

※2022.5.16追記

楽天モバイルの「1GB以下なら0円」は、2022年7月1日以降廃止になることが発表されました。この記事はこれより前の情報を元に書いているものになりますのでご注意ください。

楽天モバイルは維持コストゼロ

楽天モバイルが「1年無料」キャンペーンの終了を発表したとき、同時に新プランのアナウンスもなされていた。

corp.rakuten.co.jp

詳細な説明はネット上にいくらでも転がっているので割愛するが、要は1GB以下しか使わなければ料金は永遠に0円ということだ。

いくら0円って言っても1GBじゃろくに使えないじゃん、と思われるかもしれないがそれは大間違いだ。0円の範囲内だけでも、楽天モバイルならこれだけのことができる。

  • 1GBまでのデータ通信
  • 無制限で電話かけ放題
  • 楽天市場での買い物でポイント+1%
  • そもそも契約するだけで5000ポイントもらえる
  • 楽天ひかりが1年無料

完全無料でこれだけのものが手に入ると考えれば、それだけでけっこうすごいといえないだろうか?ここからはこれらについて順番に解説していく。

 

1GBデータと電話かけ放題

まずは楽天モバイルの「モバイル」の部分、1GBのデータ通信と電話の無制限かけ放題について。0円でこれらが使えるなんてそれだけで十分すごいことなのだが、これらには以下の制限がつきまとう。

  • 楽天モバイルの自社回線はエリアがまだ狭く通信が不安定
  • それを補うパートナー回線はいずれ終了のおそれ
  • 電話かけ放題は専用アプリ必須

パートナー回線について一応補足しておくと、楽天は自社インフラだけでは賄えないエリアをau回線のレンタルで補っているのだが、自社のインフラで人口の7割をカバーできたらその時点でパートナー回線は提供終了となる。楽天auの間の契約がそのような内容になっており、現に東京都ではすでにその状態となっている。

 

この3点を見てもわかるように、楽天モバイルはメインの回線として使うにはまだまだ厳しい部分があるのも事実だ。だが0円で使えるという点を踏まえれば、サブの回線としては全然アリではないだろうか?

 

楽天モバイルのいいところは、プランの設計がサブ回線に向いているところだ。2年縛りがないので好きなときに解約できるし、上述の通り電話かけ放題なので、通話料金が高めな格安SIMと組み合わせるのにもピッタリ。eSIM対応なのでAndroidのみならずiPhoneでも「2枚目のSIM」として使用できる。「Rakuten mini」や「Rakuten Hand」といった軽くて小さいオリジナル端末もあり2台持ちにも好適だ。サブ回線として使うなら、これ以上ない選択肢だといえるだろう。

 

契約しているだけで楽天ポイントがもらえる

そうは言っても、いやいやサブ回線なんていらないよという人の方が世の中多いのは間違いないだろう。だがそうした人でも、楽天モバイルは契約しておく価値がある。楽天モバイルは、契約しているだけで楽天市場でも買い物でもらえるポイントが1%増えるのだ。

この仕組みは、楽天のSPU(スーパーポイントアッププログラム)という仕組みの一環として展開されている。SPUというのは要は「楽天のサービスを使えば使うほど楽天市場でポイントがたくさんもらえるよ」というものであり、楽天モバイルユーザーもその一環として優遇されているわけだ。

network.mobile.rakuten.co.jp

 

さらに言えば、楽天モバイル契約するだけで5000ポイントがもらえるキャンペーンも常時開催されている。これはノーリスクで落ちている5000円を拾えるということに他ならず、正直これだけでも契約する価値は十分あるだろう。下にリンクを貼ったスタートボーナスチャンスを使うことで、もらえるポイントをさらに1000円分増やすこともできる。

event.rakuten.co.jp

 

契約していれば楽天ひかりが1年無料

さらにフレッツ光の対応エリア・物件に住んでいれば、自宅の固定回線まで1年無料になってしまう。

network.mobile.rakuten.co.jp

何度も言うがこれらすべて無料で維持できる楽天モバイルの特典である。楽天ひかりを1年無料にするためだけに楽天モバイルを契約したっていいわけだ。楽天モバイルを「契約しない理由がない」と言える理由も、そろそろおわかりいただけたことだろう。

 

どうしてそんなにうまい話があるのか

楽天モバイルが無料でとってもお得なのはここまで見てきたとおりだが、ではどうしてそんなに都合のいい話があるのか、何か裏があるんじゃないかという疑問も当然浮かんでくることだろう。最後はそのあたりの解説をサクッとしておきたいと思う。

 

先ほどもちらっと触れたように、楽天モバイルの通信設備はまだ未発達で、ネットワークの品質としてはどうしてもドコモやauソフトバンクより劣ってしまう。そこで楽天は「大手3社の半額以下、2980円でデータ使い放題!しかも1年無料!」という大安売りで楽天モバイルをデビューさせたのだった。しかし後に行政の圧力などもあって他社でも値下げが進行、楽天モバイルの価格的な優位性は薄れ、回線の弱さという弱点だけが残ってしまった。

そこで楽天は方針を転換し、楽天モバイル楽天サービスの一部」という面を強化することにしたのだ。楽天には他にも楽天市場楽天カード楽天ひかりなどさまざまな事業があるが、楽天モバイルを契約することでこれらをよりお得に利用できるようにしたわけだ。ユーザーからしたら無料の回線を持っているだけで楽天のサービスがお得になるわけだし、楽天からしたら楽天モバイルのユーザーと同時に「契約するだけでお得になるなら楽天モバイルを契約して、AmazonやYahooじゃなく楽天で買い物してみようか」というような顧客を増やせる。両者ともに得をするウィンウィンな制度だからこそ、僕たちからしたら「そんなうまい話があっていいの!?」と驚くようなこのプランが提供できているわけだ。事実、今のプランが発表された今年3月以降、楽天モバイルの回線数の伸びは大幅に加速している。

 

楽天モバイルを契約しない理由がない

ここまで再三言ってきたように、楽天モバイルをまだ契約していない人は今すぐにでも契約するべきだ。永年無料で維持できる上、契約したその日からお得になる回線。持たない理由がないだろう。

 

ちなみに僕自身も楽天モバイルを契約しており、ミニスマホ「Rakuten mini」を用い2台目スマホとして活用しているところだ。実際にテザリング、音声通話、モバイルSuicaと大活躍しており、今後そのあたりも記事にしていきたいと思う。

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