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【妄想】Ryzen7とRTX2060搭載「メインPC」をド派手なゲーミングPCにリフォームする計画を立てる【自作PC】

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去年の10月に生まれて初めての自作PCに挑戦してから、およそ8か月が経った。気持ちとしてはもっとたくさん自作して自作erとしてのキャリアを積んでいきたいところなのだが、貧乏学生の僕には当然そんなお金はない。しかも今やマイニングブームの到来や世界的な半導体不足のあおりでグラボは高騰の真っただ中。自作をやるには文字通り「最悪」の時期だ。

 

そこで思いついたのが、去年組んだメインPCの「リフォーム」。このPCはRyzen7 3700XとRTX2060を搭載していてスペック的には必要十分…だが見た目に華がない

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見ての通り、ケースはコルセアの真っ黒なミドルタワー。最近流行りのいかにも「ゲーミングPC!!!」というスケスケピカピカな出で立ちはしていないのだ。まあこれはこれでかっこいいし気に入ってもいるのだが、せっかくならもっとゲーミングな見た目の、派手な見た目のPCに仕立ててみたい気持ちもある。

そこで今回はこのPCのリフォームに必要なパーツを洗い出し、それぞれどんなものを選ぶか妄想を垂れ流していく。僕自身の備忘録的な意味合いも込めて。

大まかなリフォーム方針

今回のリフォームにあたって、大まかに目指す方向性は次のようなものにしたい。

①流行りの「光る」ゲーミングPC

上述のとおり。構成的にはハイエンド…とまではいかないまでもミドルハイくらいのものではあるのだから、見た目もそれに釣り合うような華やかな、かっこいいPCを目指す。

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現在は写真のようなトリプルモニター構成になっているが、使用頻度の比較的低い一番右のモニターは撤去して、ここにPC本体を置くことも視野に入れている。

 

MicroATXの「詰まった」PC

また、PCの卓上置きの可能性も考慮するとATXよりMicroATXのほうがいいかなと考えている(今のコルセアケースはATX)。MicroATXならではの「内部詰まってる感」がかっこいいというのもある。

 

③今あるRTX2060が「浮かない」デザインのPC

現状RTX2060に満足しており、かつグラボの値上がりが著しい今、グラボを買い替えるという選択肢はない。

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しかしこのグラボ、最近流行りの「真っ黒とか真っ白とか」で「GeForce RTXの文字が光る」ような見た目はしていない。塗装はシルバーだし光る部分もない。個人的にはこれはこれでかっこいいとも思うのだが、要はいざ組んだときにこのグラボが浮いてしまわないようなパーツ選びをする必要があるということだ。

 

なにが必要か考える

とりあえず、リフォームにあたって今のパーツを流用できない、新しく買う必要があるパーツたちを洗い出してみた。

最低限必要なのはこの3つ。電源というのはどういうことかというと、要は今使っているAntecの電源が安いやつなので線がプラグイン式ではないのだ。本体から直にわっしゃーしているのだ。

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側面が透けていない今のケースならこれでも問題ないが、新しく買うケースは側面ガラスパネル、かつ一回り小さいMicroATXの予定。今の電源だと線の取り回しにも、見た目にも不都合が生じそうというわけだ。

 

また、リフォームにあたって必須ではないけれど、できればこの機に買いたいパーツたちもある。

  • 簡易水冷クーラー
  • RGBメモリ
  • 光るケースファン

とはいえ下2つは「とりあえず組んでみて、必要そうなら後から付け足す」程度のスタンスでも問題ない気もする。また簡易水冷に関しては、とりあえず今のリテールクーラーのまま一度組んでみて比較、なんてこともブログのネタになるやってみたいのでこれも後回しでよさそうだ。

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Ryzen7のリテールクーラーは、別にこのままでも普通にかっこいいのがいいところ。音はちょっとうるさいが、まあ許容できないほどではない。

 

必須のパーツたちを見繕う

そんなわけで、まずはさしあたり必須のパーツたちを見つけるべく、ネットの海をさまよってみることにした。なおこの記事の執筆は2021年5月だが、予算や作業時間の確保の関係で購入は夏頃になる予定。購入時にもっと良いものを発見したり気が変わったりして、予定とは全然違うものを買う可能性ももちろんある。

 

ケース 

かっこいいPCづくりのキモとなるケース。今回の最重要事項と言ってもいいかもしれない。条件としては「側面が透明な」「MicroATXの」ケースなら何でもいいわけだが、まあその中でもできるだけカッコいいものを選びたい。

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まず気になっているのがこちら、Antecの「DP-301M」。デザインもかっこいいしMicroATXだし、しかも前面が光るし値段もそれほど高くない。今のところこれがぶっちぎりで最有力候補だ。

 

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次点で有力候補なのがCooler Masterの「MasterBox MB400L」。商品画像ではわからないが正面のCooler Masterロゴは光るようだ。この商品のいいところはCooler Master製であるところで、簡易水冷化を視野に入れるならケースとクーラーをCooler Masterで揃えてしまうというのも統一感があってカッコいいだろう。こちらも比較的お手頃価格であり、最近のケースにしては珍しく光学ドライブをつけられるところもポイント。

 

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同じくCooler Masterの「MasterBox Q300L」もいいかもしれない。こちらは先ほどと違って光学ドライブはつかないが、前面にケースファンを設置すれば前面も透けて光るようだ。派手路線で行くならこれもアリだと思う。磁石式で剥がせるダストフィルターなど実用性の面もよさそうだ。

 

マザーボード 

マザーボードは基本的にはMicroATXなら何でもいい…のだが、ひとつだけ避けたいなと思っているものがある。それはASRockの「Steel Legend」、そう鋼伝説だ。

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ド定番で大人気の鋼伝説だが、なぜ避けたいのか。理由はシンプルで人と被るからだ。「マザボは鋼伝説!クーラーKraken!!そしてケースはH510Elite!!!」みたいなしろしろつよつよPCが最近のトレンドではあるが、そんな猫も杓子も作ってるようなPCを組むなら自作する意味なくない??と個人的には思ってしまうのだ(※個人の意見です)。だからマザボはできるだけ鋼伝説以外がいいなと思っている。

…が、色々調べてみると、やはり人気なだけあって鋼伝説のカッコよさと値段のバランスは良いようだ。色々見比べた上で、どうしても鋼伝説が一番だ!となったら案外あっけなく買うかもしれない。予定は未定。

 

そんなこんなで、さしあたり見繕ってきた第1希望がこれ。ASUSの「TUF GAMING B550M-PLUS」。

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TUF GAMINGシリーズに興味があって一度使ってみたかったというのと、上述のシルバーのグラボに合いそうなデザインが魅力的だったのが主な理由。どんなケースにも合わせやすい、主張の少ない色合いもポイント高い。ただどうせ有線LAN接続だからWi-Fi6とかはオーバースペックだし、B550にしては若干お高めの値段なので、うーん…と思うところもあったり。

 

次点でこれ。MSIの「MAG B550M MORTAR WIFI」。

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これも正直無骨でかっこいい見た目に惹かれたというのと、あとMSIのマザーは今も使っていて快調だからというのもある。Wi-Fiのアンテナが出っ張っているので、まあWi-Fiは使わないにしてもBluetoothなどの接続安定性は多少上がるだろうか…いや変わらないか。先に登場したTUF GAMINGとの相違点は見た感じあまりなさそうで、強いて言うなら右下が光らないことくらいだろうか。見た目の面ではシルバーの面積がけっこう大きな割合を占めるので、ちょっと合わせるケースを選びそうではある。

 

電源

正直電源なんて安物でいいような気がするし、個人的には別にここはRGBピッカピカではなくてもいいかなとも思っている。だがひとつ譲れないことがある。それは、そう、側面のデザイン

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安いプラグイン電源といったら、ド定番なのが玄人志向のこれ。Amazonなどの商品画像を見るとシンプルな黒で悪くないデザインな気がするのだが、実はこの電源ひとつ落とし穴がある。そう、それが、側面のデザイン

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画像引用元:https://www.dospara.co.jp/monotech/news/3573.html

そう、玄人志向の電源は、見ての通り側面がクソダサステッカー仕上げなのだ。電源のスペック表、主張の激しいフォントで書かれた型番とワット数、そして左上に鎮座する玄人志向ロゴ。どれを取ってもダサいというか、こいつらわざわざここに配置する必要ある?と僕には疑問に思えて仕方ない。

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電源というのはそれほど目立つパーツではないが、それでも写真のように多くのケースでは側面を晒すことになる。電源の側面がダサくないということにはそれなりの意味があると僕は思うのだ。ちなみにこの写真は今のAntecのものだが、このくらいなら側面自体は個人的にはセーフだと思う。

 

そんなわけで、さしあたり今回見繕ってきたのが次の2つ。

①Apexgaming AG-650M-JP

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②GOLDEN FIELD GPG 650W

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どちらもフルプラグインの650W、かつ価格もほぼ同じ。そして重要なことなので何度でも強調するが側面がダサくない。側面にいらない日本語表記とかスペック表とかない。少し値は張るが、できる限りこういうのを買いたいよなあと思う。

 

あとで買うパーツもサクッと

最初に買うべきパーツはこんなもんにして、他のパーツたちもサクッと見繕ってみることにする。正直今回の記事グダグダすぎて需要どこにもないような気がしてくるが気にせず続けることにする。

簡易水冷クーラー

まず筆頭候補なのがCooler Masterのこちら、「MasterLiquid ML240L」。安くて使える簡易水冷としてはド定番商品。

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同じモデルで虹色に光るバージョンもあるが、1000円ちょっと高いし別に単色発光でいいかなと思っているのでこっちで十分な気がする。というかぶっちゃけた話、虹色に光らせるのってそんなカッコいいか?ダサくない??

 

ちょっと奮発するならMSIの「Core Liquid 240R」なんてのもいいかもしれない。価格は1.3万円とちょっと値は張るが、まあMSIという有名メーカー製にしては安いほうな気がする。

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クーラーヘッドの部分にはMSI特有の裁縫セットドラゴン。個人的にはわりと好きだが、派手なぶんケースによって合う合わないが激しいので他のパーツ次第な気もする。今回紹介した中で言ったら最初に出てきたAntecのケースとかなら似合うかも。

 

RGBメモリ

正直これ要る…?とも思う。別にメモリなんて光らなくてもいいような気もする。というか今光らないメモリを2本持っているのだから、そこに足すなら光らないやつで別にいいんじゃないか…とか思いつつ、でも一度くらいは使ってみたい気もするのだ。

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だが、そうは言ってもそんなにお金をかけられるわけでもないので、現実的にはこれ、CFD販売の「HX1」とかになるのではないのかなと思う。メモリなんてそんなにガッツリ見えるようなものではない(と個人的には思う)ので、とりあえずまずは安いやつから始めるのがいいだろうなと思っている……まあ、そうは言っても1万円だが。

 

ケースファン

ケースを決めてから決めたいので今回は割愛。

 

まとめ

さて、ちょっとダラダラ書きすぎてしまったかもしれないが、実際のところPCを組む時ってこうやって「このパーツはこれにしよう、あのパーツはあれを選んでみよう」とか妄想しているときが一番楽しいのだ。ほぼ自己満足みたいな記事になってしまったが最後まで読んでいただいた方、もしいたら感謝しかない。いや、まじで。

 

「OSもマウス、キーボードも全部込みで10万円以内のゲーミングPC」構成の妄想はこちら(情報が1月のものなのでちょっと古いけど)↓

39anartwork.hatenablog.com

 

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