うぃんどろいど.net

ガジェットと旅行記

おしゃれスマートウォッチ!「OPPO Band Style」を買ったのでレビューする【ハンズオン】

f:id:MihanadaMikan:20210520084816p:plain

 

前にスマートウォッチを探す記事を書いたことがあったが、実はあれからひとつ気になる商品が出ていた。それが今回購入した「OPPO Band Style」。Apple Watchのような時計形ではないバンドタイプのスマートウォッチだが、バンドタイプらしからぬおしゃれなルックス、そして低価格ながら話題のSpO2(血中酸素濃度)測定にも対応しているスゴい商品なのだ。今回はこのOPPO Band Styleを購入したので、まずはファーストインプレッションという形でレビューしていきたいと思う。

 

今回購入した「OPPO公式楽天市場店」の商品ページはこちら↓

 

スマートウォッチ探しの過去記事はこちら↓

39anartwork.hatenablog.com

開封

f:id:MihanadaMikan:20210514095316j:plain

まずは外箱とご対面。シンプルなパッケージ。

f:id:MihanadaMikan:20210514095443j:plain

箱の裏側には簡単な機能紹介。書いてあることを要約すると「有機EL、バンド2本入り、SpO2測定、心拍数の常時計測、12のワークアウト機能、水深50mまでの耐水」。まあスマートウォッチとして多機能な部類ではないが、このウォッチのお値段は4,480円。それを考えれば十分な内容だろう。

f:id:MihanadaMikan:20210514100018j:plain

ちなみに今回は楽天市場OPPO直販で購入しており、キャンペーンで配られている「オッポちゃんノート」も一緒に送られてきた。せっかくなのでこちらもありがたく頂戴しておく。

f:id:MihanadaMikan:20210514100157j:plain

内容物はこんな感じ。本体と2種類のバンド、充電ケーブル、そして冊子類。

 

スマホとペアリングする

f:id:MihanadaMikan:20210514101009j:plain

それではさっそくスマホとペアリングしていこう。お相手はHuaweiのMate 20 Proだ。

f:id:MihanadaMikan:20210514101114j:plain

まずはPlayストアから「HeyTap Health」アプリをインストール。OPPOスマホには標準で入っているヘルスケアアプリだが、ダウンロードしてくれば他社製スマホでも使える。

アプリを起動するとサインインを求められる。僕はrealme Buds Qを買ったときにrealmeのアカウントを作っていたので、それでログインすることができた(OPPOとrealmeは系列会社とあって、アカウントも共通なようだ)。

 

realme Buds Qのレビュー記事はこちら↓

39anartwork.hatenablog.com

 

f:id:MihanadaMikan:20210514101729j:plain

ログインするとこんな画面が表示されるので、緑のポップからサクッと同期してしまおう。

f:id:MihanadaMikan:20210514101823j:plain

手順自体は別に難しくないのだが、1つだけ「あれっ」と思ったのがこのステップ。「利き手の手首」という項目で「装着する側の手首を選択しろ」とのことだが、ふつう腕時計って利き手とは逆側につけないだろうか。僕の場合は「右利きだから『左』を選択する」ということになる。日本語化の問題なのかわからないけれど、ちょっと不親切な言い方だなと思った。

 

f:id:MihanadaMikan:20210514102727j:plain

f:id:MihanadaMikan:20210514102738j:plain

ペアリングが終わるとこんなポップアップが表示される。要は「OSの電力管理でこのアプリがタスクキルされないように設定してね!」ということなのだが、注目すべきは一番上の「Huawei - お使いの電話のブランドではありませんか?」の部分。つまりこのポップは使っているスマホのブランドを自動で認識したうえで、ブランドごとに用意された設定手順を表示しているということなのだ。Androidスマホはメーカーによって設定のやり方がちょっと違ったりするので、これは親切で好印象だ。添付されている画像についても情報が古いということもない。OPPOすげえ!と素直に思った。すげえ!

f:id:MihanadaMikan:20210514103528j:plain

もちろんその操作自体は、ポップアップの指示通り進めていけば簡単にできる。このあたりの操作は以前書いたCOCOAの記事でもサクッと触れているので、下の記事の「とりあえず簡単に対処」の項目も参考になるかも。

39anartwork.hatenablog.com

 

いよいよ触ってみる

f:id:MihanadaMikan:20210514104309j:plain

無事にペアリングが済むと時刻が表示された。第一印象は期待通り、すごくきれいで美しい。おしゃれなフレームのデザインと有機ELディスプレイの組み合わせは、予想通り高級感たっぷりで満足感が非常に高い。

f:id:MihanadaMikan:20210520081832j:plain

今まで使っていた「Huawei Band 4」と比べてもこのとおり、OPPO Band Styleはやはり上質だ。金属のフレームやバンドがいい仕事をしているだけでなく、画面に映る文字や絵の解像感も違うことが見て取れると思う。一応断っておくが別にHuawei Band 4が極端に悪いかというとそんなことはなくて、むしろこの価格帯のスマートバンドは普通こんなもんである。要はそれだけOPPO Band Styleがすごいのだ。

 

機能あれこれ 

f:id:MihanadaMikan:20210514215930j:plain

続いては機能面を見ていこう。まずは注目のSpO2(血中酸素濃度)測定から。昨今流行りの新型コロナウイルスでは、感染の初期症状として呼吸が浅くなり、SpO2が下がるケースが多いと言われている。つまり定期的にSpO2を測ることで、ウイルス感染を初期症状のうちに把握できる可能性が高まるわけだ。

f:id:MihanadaMikan:20210514220219j:plain

バンドを腕に装着した状態で測定開始のボタンを押すと、本体裏側のセンサーが赤く光り測定を始める。その状態で数十秒待っていると結果が出る。これはお手軽だ。

f:id:MihanadaMikan:20210514220317j:plain

結果はこんな感じで表示される。今回は100%と数値が高かったので、今のところ健康状態に異常はなさそうだ。とはいえこの端末は別に医療機器ではないので、そこは過信し過ぎないように上手く使っていく必要がある。

 

 

f:id:MihanadaMikan:20210514220900j:plain

さまざまな媒体のレビューを見た感じ、とりわけ評判がよかったのがこのミュージックコントローラー機能。スマホで再生している音楽をコントロールする機能自体はほとんどのスマートウォッチに搭載されているが、OPPO Band Styleは「音楽の再生中はこの画面がトップで表示される」という仕様になっている。画面がオンになった瞬間にこの画面が表示されるので、手元でサクッと一時停止や曲送りができてたしかに便利だった。隠れた目玉機能といってもいいだろう。

 

ただひとつ気になった点として、最初ペアリングしてすぐの時点ではYouTube Musicでこの機能が使えなかった1日後くらいに突然使えるようになったのだ。とりあえず今は使えているので問題ないのだがあれは一体何だったのだろう…。Amazon Musicでは最初から使えたので不思議だ。

 

f:id:MihanadaMikan:20210515222535j:plain

寝ている間に装着していると、こんなふうに睡眠時間やその内訳も確認できる。スマホのアプリ上ではより詳細な測定結果も見られるが、ウォッチ本体から概要だけでもサクッと確認できるのはとても良い。現実的には、少なくとも僕は「毎朝アプリを開いて確認」なんてすぐ面倒くさくなってしまうので…。

 

f:id:MihanadaMikan:20210520082057j:plain

その他の機能としては、文字盤画面を左右スワイプで文字盤を切り替えることができる。こういうの、僕は初めて見たのだが最近は割と普通の機能なんだろうか?最初は別にこんな機能いらないなあと思ったのだが、いざ使ってみるとサクッと文字盤を切り替えられるので意外と楽しい。

f:id:MihanadaMikan:20210520082419j:plain

切り替えする文字盤は5つまで追加できる。ただし文字盤自体のバリエーションはそんなに多くはないし、これすごい!!ってなるような滅茶苦茶おしゃれな文字盤があるかというとそうでもない。ここは今後のアップデートに期待したいところ。

 

まとめ:これはかなりアリ

総じて、このスマートウォッチのコスパはかなり優秀だと思う。ここまで触れてきたように気になる点が全くないというわけではないのだが、4,480円という値段を考えれば全然許容範囲内だ。すごく気に入ったので今後も長期使用レビューや「Huawei Band 4」との比較検証など記事のネタにしていこうと思う。

 

【商品ページはこちら】

 

ついった↓

twitter.com